PWM日本証券のビジネスモデル|PWM日本証券

PWM日本証券のビジネスモデル

顧客中心主義に徹すること。
これが、PWM日本証券のビジネスモデルを支えます。

PWM日本証券は、IFAという独立した立場のファイナンシャル・アドバイザーと提携することで、お客様の視点に立った資産形成を実践しています。

販売者(金融機関側)の利益を優先させることなく、お客様の利益に徹することができるのは、PWM日本証券のビジネスモデルがお客様と長期的なおつきあいをさせていただくことで成り立っているからです。

そのためには、目先の利益にとらわれず、お客様の長期的なライフプランにしたがって、ご満足いただける資産形成を考えなければなりません。

正しい投資スタイルを追求できるビジネスモデルだからこそ、IFAも社員も自信を持って、お客様の視点で行動できるのです。

独立性

常にお客様サイドの資産形成をご提案します。

PWM 日本証券のビジネスモデルの基本は「独立性」です。

どの金融機関の系列にも属さない独立した金融商品取引業者であるため、常に「中立」の立場から資産形成サービスの提供が可能です。

だからこそ、単に「プロダクト(商品)」を販売するのではなく、お客様サイドに立ち、お客様のニーズに適した「プロセス」を提供するという「購買代理」による資産形成サービスが実現できるのです。

中立の立場で、お客様にふさわしい資産形成のプランをご提案できることは、PWM 日本証券の大きな強みです。


長期運用

IFAを通じ、個人の長期資産形成プランをご提案します。

PWM 日本証券ではIFAを通じ、お客様のご要望に合わせたアセット・アロケーション(資産配分)戦略をもとにしたポートフォリオを提案し、その後のお客様のライフプランやニーズの変化などにも対応したポートフォリオの見直しを提案する「長期資産形成」のプランを提供します。

PWM 日本証券とIFA の強力なパートナーシップが、お客様の安心を長く支えます。


誠実公正

お客様最優先のコンプライアンスを実践します。

PWM 日本証券の強固なコンプライアンス態勢は金融庁や関係各機関の承認を得る等の法令遵守といった枠組みへの対応のみならず、「お客様に合わない商品は、お勧めしない」といった金融商品取引業者としての「誠実性」が最も重要と考えております。

お客様最優先の「誠実公正」なビジネスが、PWM日本証券のコンプライアンスの本質です。