顧客優先に徹すること。
それが、PWM日本証券です。

IFAインタビュー

PWM日本証券と契約し、ご活躍中のIFAの方々のインタビューです

株式会社財コンサルティング
代表取締役社長 稲葉 充氏

著書

  • 「3万人が富を築いたお金をふやす教科書」
  • 「過去のお金の常識を疑え! 投資教育の旗手マネースクールUNOが伝えるお金の世界」
  • IFAになった理由をおきかせください

    1993年まで9年間大手証券会社に勤務していた。その後大手公認会計事務所に転職するかたわら保険代理店を営んでいたが、証券金融の世界とは全く違う角度から「お金」というものに関わっていくなかで、自分の価値観が大きく変化した。
    加えて1990年代後半から「貯蓄から投資へ」の流れが加速度的に進み、金融市場のさまざまな規制が緩和される中、投資家の利便性向上と育成が問われ始めた。例えば、間接金融から直接金融への移行といったマクロ的な視点で金融市場が変化していく中で、実際の個人の家計内では預貯金や保険に資産が偏重している。このギャップを埋める「投資啓蒙」は、絶対に誰かがやらねばならない仕事だと感じていたところ、ある金融雑誌でIFA制度の開始を知った。これこそ自分がやるべき業務と思いこのビジネスに挑戦しようと考えた。

  • IFAビジネスに対する考え方をお聞かせください

    既存の金融機関の投資商品の販売の仕方の多くは間違っていると感じている。「1~2年ごとの投信の短期売買」「商品販売後のアフターフォローの無さ」など、投資家も未熟なのかもしれないが販売に携わる金融セールスマンこそ未熟なのではないか。(販売サイドの利益追求ではなく)顧客利益の最大化を図らなければ、いつまでたっても我が国に「投資」は根付かないと考えている。
    「5~30年といった長期保有」「分散投資」「商品販売後の継続的かつ定期的フォロー」は、IFAとして金融商品仲介業を行ううえで必須事項だと考えている。
    また、このビジネスは金融機関や他人に依存するものではなく、自分たち自身でどう未来を開拓していくかということを考えなければならないと思う。

  • IFAビジネスで苦労する点はなんですか?

    好きなことを、やりたいことをやっているので苦労はない。とはいえ、多くのお客さまとのコミュニケーションをしていく中で、いろいろ悩むことはある。愛する小さなわが子を養育、教育しているのと同様、お客さまに向けても深い愛情が必要だと常日頃の業務の中で感じている。

  • どんなお客さまが多いですか?

    弊社ではお金を持たない者、お金が少なくて将来に不安を持っている人こそが、投資運用すべきだと考えている。したがって10代、20代、30代、40代、50代の現役世代がお客さまの90%以上を占めている。特に20代、30代がその中でも群を抜いて多い。高齢者でお金を持つ者は、「お金の使い方」すなわち、いかに自身の暮らしを快適にするか、あるいは社会に還元できる消費をするかということを真剣に考えてもらいたいと感じている。

  • どのように新しいお客さまを開拓していますか?

    既存のお客さまからの紹介とセミナー運営によるもの。最近は企業(マスコミ、上場企業含む)や官公庁からのセミナー依頼も多い。
    新規顧客の30%程度は既存のお客さまからの紹介であるが、できれば100%、紹介のみで新規顧客を増やしていくのが理想だ。

  • IFAとしての働き甲斐はどのような点ですか?

    投資により顧客が資産を増大させ、その資金でお客さまの暮らしぶりが改善される、あるいは投資をしたからこそお客さまのライフイベントが充実する場面を見たときに、仕事の目的、使命、責任を果たせたと感じることができる。

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